エントリーシートの王道質問「学生時代頑張ったこと」解説!

3月に採用情報が解禁になり、就活生の皆さんはエントリーシートの提出に追われている時期ではないでしょうか?最近はどの企業も面接前にエントリーシートの提出を求める傾向があります。今回は、エントリーシートでよく出題される王道質問「学生時代頑張ったこと」を魅力的に書く方法をお伝えします!

エントリーシートとは

多くの企業が、エントリーしてきた学生の「足切り」としてエントリーシートを活用しています。
そのためエントリーシートが通過しなければ、面接すら受けられません。
インターネットで提出するものや、フォーマットを印刷して手書きで出す場合もあります。
文字で自分を伝え、さらに「会いたい!」と思わせなければならない、なんとも難しい課題です。

「学生時代頑張ったこと」の質問の意図

どの企業からも聞かれる、王道質問です。
この質問は、
①何に興味を持ち、どのように取り組んだのか
②チャレンジ精神があるか、リーダーシップをとれるか(企業により差異あり)
③困難をどう乗り越えたのか
という意図があります。
②は企業により観点が異なります。
そのため、自分が今までやってきたことの自慢話ではいけません。
質問の意図をきちんと捉え、内容を考えていきましょう。

文章の流れ

エントリーシートはだいたい400字で回答する質問が多いです。
400字ギリギリまできちんと書き、自分をアピールしましょう。
基本的な文章の流れは、
①どんな取り組みをしたか
②そこでの課題
③困難
④それをどう乗り越えたか
⑤そこから何を学んだか
という流れになります。
この「学生時代頑張ったこと」は、大学生活の内容が好ましいです。

魅力的にみせるポイント

①数字を使う

数字を使って活動をどのくらいの期間行ったか伝えたり、困難を乗り越え〇%売り上げが上がったなど数字で成果を表すとより具体的で相手に伝わりやすいです。

②多くの人を巻き込んだ話は主体性を評価されやすい

自分ひとりで頑張って困難を解決する人よりも、課題解決に向けて様々な人をまきこんでいけるような人を企業は欲しいと思う傾向があります。

③誰にでも書けるような文章は×

オリジナリティーがなければ、何万人分のエントリーシートを読んでいる採用担当には響きません。
魅力的にみせる言葉のチョイスも大事になります。

④やったこと<どんなことを考え、行動に移したのか

よく、「試行錯誤して頑張りました」と書くエントリーシートを見かけます。
しかし採用担当は、その試行錯誤した部分について知りたいのです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
流れやポイントを説明してきましたが、エントリーシートは何回添削したかで出来が決まります。
そして採用担当は一発書きか、そうでないかは見抜くことができます。
いろんな人に自分のエントリーシートを見てもらい、修正することでどんどん良い内容になっていきまので、若者ハローワークや就活支援団体などを利用して添削してもらうのをおすすめします。

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