グループディスカッションで求められる能力は?

新卒採用の選考でグループディスカッションを取り入れている企業は多くいます。大手企業は38%、中堅企業は20%、中小企業では9%が実施しています。選考を受ける学生が多いほど取り入れられるようですね。
グループディスカッションで必要な能力を知り、自分が参加する際どうすればいいか考えていきましょう。
これから解説していきます!

ディスカッションで必要とされる能力

大きく分けると、
・コミュニケーション力
・協調性
・リーダーシップ
があります。

コミュニケーション力

 他人の話を聴き、自分の考えをしっかり伝える事が出来る力です。
他人と関わるときの基本の能力ですね。
自分が100%言葉で伝えても、相手に半分しか伝わっていないこともあります。
グループディスカッションでのコミュニケーション力は仲良くなる力ではなく、相手に「なるほど」と思わせる力です。

協調性

 他人の意見を受け入れる力です。
自分が正しいと思っている事でも、話し合いの結果相手の意見を受け入れることも大切です。
どうしてもそこで出た結論が異なっていると思った場合、協調性をとるか正しい結論をとるかは、企業によって重視する点が違います。
ホームページや求人を確認して、求める人物像を確認しておきましょう。
気をつける点は「多数決」で結果を決めてはいけないことです。
議論をする場であるグループディスカッションでは相応しくありませんので、覚えておきましょう。

リーダーシップ

 意見をまとめる能力です。
リーダーは評価が高くなるというのは誤解です。
リーダーシップというと「みんなを引っ張っていく」というイメージが強いですが、「みんなをサポートする」といった方が正しいです。
場合によっては議論を少し前に戻して考えを深め、議論の論点は現在どこにあるか、その時何が足りないかを常に考えて意見をまとめます。
チームのメンバーの能力を最大限引き出して議論を進めていきましょう。

まとめ

 グループディスカッションで必要な能力は、コミュニケーション力・協調性・リーダーシップの3つが挙げられました。
グループディスカッションの目的は、良い人間関係を築ける人間かを見ることです。
社内の人間関係、お客様との関係、仕事を取って来られるか、仕事をする上で人間関係は切り離せないものですね。
チームのメンバーはライバルではなく、一緒に選考を突破する仲間です。
それらを踏まえてグループディスカッションに向けて練習していきましょう!

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