好印象を与えたい!入室から退出まで気を付けるべき動作

就職活動において必要になる面接。試験だけ良くても、面接の時の態度が悪いとそれだけで印象は悪くなってしまうくらい、面接はかなり重要なものなのです。自分のことを理解してもらう前にマナー不足で悪い印象を与えてしまうことは避けたいですよね。
果たしてきちんとした動作が出来ているのでしょうか?
今回は入室から退出まで気を付けるべきことについて解説します。

マナーの重要性

面接練習などが始まってくると気になってくるのがマナーですよね。まだ学生だからと言って、企業側は大目に見ると思っていたら大間違いです。面接官は細かいところまできちんとチェックしています。自分自身が思うよりも、第一印象が与える影響力は大きいものなのです。頭の良さや、仕事に対する熱意や意欲だけでなく、社会人としての当たり前のマナーを持っているか、そのことも十分な評価の対象になります。
目指す企業が、接客業や営業職などはほんの少しの事で不採用になってしまう場合もあるという事を理解しておきましょう。

入室時のマナー

ノックをする際は必ず三回。ドアの向こうから面接官の声が聞こえたら「失礼します」と、はっきり大きな声で言ってから入室するようにしましょう。
ドアノブが左側なら右手で、右側なら左手で開けるようにして入室したら一礼をし、ドアに向き直り静かに閉めましょう。この際後ろ手で閉めるのは、マナー違反となっていますので注意が肝心です。
入室後、椅子の横に立ち挨拶をしたあとのお辞儀は45℃の角度で深くお辞儀をするようにしましょう。鞄を置く位置は、着席をするときに椅子の横に立たせた状態で置きましょう。

着席から面接までのマナー

椅子に座る際、深く腰掛けるのではなく浅く背筋を伸ばして座りましょう。
男性の場合は手は軽く握って両膝の上に、女性の場合は膝の上で右手を上にして重ねます。話すときはきちんと面接官の目を見て話すようにしましょう。話すときに一番大切なのは「声量」です。面接官がきちんと聞き取れる声量で、ハキハキと話すようにしましょう。緊張すると早口になりがちなので、自分でも遅いなと感じるくらいのスピードで話すようにしましょう。

退出するときのマナー

後は退出のみだとしても油断してはいけません。面接が終わったら着席したまま「本日はありがとうございました」と一礼し、起立して椅子の横で再度「ありがとうございました」と一礼をしましょう。そしてドアの手前で振り返り、「失礼します」と言ってお辞儀をしましょう。ドアを閉める際にはアイコンタクトを取りながら、面接官に背を向けないように静かにドアを閉めましょう。
面接すべてが終わっても建物を出るまでが面接だと意識して行動しましょう!

まとめ

入室から退出まで、気を付けるべき動作についてまとめてみましたがどうでしたか?
案外自分でも気づいていない点があるかもしれませんね。今一度見直してみましょう!

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