面接官に伝わる!イキイキと楽しく語れる自己PR

こんにちは。天職コンサルタントの梅田幸子です。
今日は、あなたの自己PRが、面接官に伝わるかどうかのチェック!
そして、修正してバージョンアップするアドバイスをします。

STEP1 声に出して30回

面接にのぞむ前に、頭にPRで語る情景を思い描きながら、声に出して練習しましょう。

心をこめて、イキイキと語れるまで繰り返してください。
目安は30回です。

最初は、棒読みでも、繰り返すうちに、リズムが出て、間合いも取れ、言いやすくなってくるはず。そして、30回くらい声に出して練習すると、感情が込めやすくなります。

ここで、チェック!

話していて、気持ちよいですか?
ウキウキしますか?
イキイキ語れますか?

もし、そうなっていなかったら、面接官には伝わりません。

次のポイントで見直してみましょう。

STEP2 ①話し言葉になっている?

面接で学生さんの自己PRを聞いていると、不自然な言い回しを、言いにそうにしている姿を見ます。
 
その多くは、「書き言葉でしゃべっている」のが原因です。

あなたの自己PRは、普段話す言葉になっていますか?

イメージしやすいように、同じ内容の文章を読み比べてみましょう。

【事例A】
「私は、平均来店客数日本一の店舗に所属しています」
「この結果、1か月後には売上倍増を達成することができました」

声に出して読んでみてください。
心を込めて話せますか?
ちょっと難しいという方が多いと思います。

次はいかがでしょうか。

【事例B】
「私が働いているのは、日本一、来店数が多い店です」
「取り組みを始めて1か月後には、売上が倍になったんです」

言いやすくなったのではないでしょうか。
このように熟語をひらき、語尾を変えるだけで、躍動感たっぷりに話せるようになります。面接は会話だということを忘れずに。

STEP3 ②エピソード選び

もし、話し言葉に変えても、気持ちが乗らない・イキイキと語れないとしたら、エピソード選びからやり直したほうが良い可能性があります。

次のコラムに続きます。

>>>自己PRは「長く続けたこと」じゃなくていい

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■梅田 幸子(うめだ さちこ)
天職コンサルタント/有限会社グローカル取締役
 
“就職後の幸せ”を基準に天職を見つけるための就職支援は、4,000名以上の面接、数万枚のESを評価してきた面接官の視点からのアドバイスに定評がある。採用面接官向けに面接を教える講師でもある。著書『あなたが「一番輝く」仕事がわかる最強の自己分析』他5冊。
 
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