面接時の言葉不足を、後からメール等で補ってもいいかどうか

こんにちは。天職コンサルタントの梅田幸子です。

学生さんから質問がありました。

「面接時の言葉不足を、後からメール等で補ってもいいかどうか」

>今日本命の最終面接を受けました。

>面接の終盤で
>「折角○○を学んだのに、勿体ない」
>といったニュアンスのことを言われました。

>帰ってから、
>そのようなコメントを貰ったということは、
>私の説明が足りてなかったからだと考えました。

>そこで、一般的なやり方ではないのですが、
>本当に入りたいところなので、
>説明を補完する文章を
>担当者の方に送りたいと思ったんです。

あとでメールしてもいい?

回答:メールOKです。

面接も、選考も、人と人とのコミュニケーションです。

会っている時間だけしかアプローチしてはダメだということはありません。

企業にとって選考は、「入社して活躍する人材か」を見るためのもの。

入社後のことを考えてみましょう。説明不足に気づいたら、すぐに補足するという行動は、できるビジネスパーソンはみなしていると思います。

質問されて答えられなかった自分の気持ちに、あとから気づくこともあります。

それも、送るほうが、社会人になっても仕事ができそうだとは思いませんか。

20年前は、お礼の手紙を出す方、卒論の進捗状況を逐次送ってくる学生さん(=個人ファイルはおかげでパンパン)、制作物の写真やコピーを送ってくる人、たくさんいました。

最近あまり出会わないなあ~。

判断にまよったら

行動していいかどうか迷ったら、「選考で働きぶりを見せる」と考えてみましょう。

……と、考えてしまって動けない学生さんのために書いてみましたが、

なによりも

「精一杯やりきった」
「後悔ない」

と思える行動をするのがよいと思います。

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■梅田 幸子(うめだ さちこ)
天職コンサルタント/有限会社グローカル取締役
 
“就職後の幸せ”を基準に天職を見つけるための就職支援は、4,000名以上の面接、数万枚のESを評価してきた面接官の視点からのアドバイスに定評がある。採用面接官向けに面接を教える講師でもある。著書『あなたが「一番輝く」仕事がわかる最強の自己分析』他5冊。
 
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