Uターン・Iターン就活って一体なに?

地元にこだわらないで、地方や大都市圏で働くということを視野にいれて就活をしている人も多くいると思います。
Uターン就活やIターン就活と呼ばれることがありますが、それぞれどういう意味があるのでしょうか?
今回は、そのUターン・Iターン就活の意味と、それぞれのメリットとデメリットについてご紹介します。

Uターン・Iターン就活の意味って?

Uターン・Iターン就活は、そのアルファベットの形から名前が付けられました。

〇Uターン就活
「U」の文字は、上→下→上という書き方になっています。
地方で生まれ育った人が大都市圏の大学に進学をして、また地元に戻って就職することを「Uターン就活」といいます。

〇Iターン就活
「I」の文字は、上から下へ一方向に書きます。
こちらはUターンとは違い、大都市圏で生まれ育った学生が、地方へ就職することを主に指します。地方から大都市圏へ就職することもIターン就活と呼ばれることがあります。

それぞれのメリット、デメリットは?

Uターン、Iターンはそれぞれ意味が違っていて、メリットやデメリットもそれぞれにあります。

Uターン就活

〇メリット
・電車やバスの混雑具合がゆるやか
・地元に就職するため、友人や家族とすぐに会える
・慣れている場所のため、道に迷うことなく目的地にたどり着ける
・自然が多く、のびのびとした生活ができる

〇デメリット
・地方は電車やバスの本数が少なく、交通面で不便を感じる可能性がある
・娯楽施設や商業施設が少なく、物足りなさを感じる可能性がある
・大都市圏に比べて、給料が低い

Iターン就活

〇メリット
「地方→大都市圏への就職」
・地方から大都市圏へ就職すると、今までになかったお店などに行ける
・交通機関が発達しているため、バスや電車の待ち時間が少ない

「大都市圏→地方への就職」
・物価や家賃が安いことが多く、金銭面で余裕を持ちやすくなる
・大都市圏よりも人が少なく、お出かけしやすい

〇デメリット
・知り合いがほとんどいないため、人付き合いが1からになる
・地方に向けた求人募集枠が少ないことがある
・就活中の情報収集がしづらい

就職中ではなく、就活中の問題って?

就職してからだけではなく、就活中は慌ただしくなります。地元で就活をするときと比べて交通費がかかったり、スケジュール管理が難しくなったりします。
交通費の面では、できるだけ安い料金で行けるルートを調べていきましょう。スケジュールによっては毎回家に帰るよりも、A企業で面接後にホテルで1泊して、翌日に近くのB企業面接に行く方が安く済むこともあります。交通機関も必ず時間通りというわけではないので、それも考えてスケジュールを組んでみましょう。

まとめ

Uターン・Iターン就活についてご紹介しました。
それぞれにメリットとデメリットがあります。「都会に出ると、人間関係が大変…」「地方はお店が少なくて不便…」など、自分なりの問題が見つかるかもしれません。
自分の生活スタイルや、何を重視して就職するのかを考えて、就職活動を進めていきましょう!

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