長所短所どう答えるのが正解?

面接でよく「あなたの長所と短所はなんですか?」と高い確率で聞かれることがあると思います。その質問にはいったいどのような回答が求められるのでしょうか。中には、どのように答えたらよいか、自分の長所と短所がわからないと悩む人もいると思います。
今回は、長所短所の考え方とともに、どのように伝えたらよいのか紹介していきます。

長所と短所の選び方

〇根拠となるエピソードに対する思い入れ
長所は何かと聞かれた時に、多くの方は「明るいところ」「芯がまっすぐなところ」などといったことを答えていませんか?確かにそれも長所ですね。ですが、それよりも一番思い入れが強いものを選んでみませんか?長所と短所は、過去の経験を遡ることが大事です。思い入れのあるものを選ぶことで、説得力のある伝え方をすることができますよ。

〇長所と短所の一貫性
面接官が長所と短所の両方を聞く理由を知っていますか?確かにみなさん自身のことを知りたいからという理由で聞いている企業はあります。しかし、中には長所と短所に一貫性があるかないかを見極めるために聞いている企業もあります。長所と短所どちらかを単独で答えることはできますよね。しかしどちらにも相関性があり、面接官を納得させる回答をするには、前もって自己分析をする必要があります。長所が短所、短所が長所として出ないように矛盾をなくしましょう。

長所の伝え方

あまり長々と話してしまうのはよくありません。短い時間の中で面接官を納得させるためには、「結論→エピソード→どう生かすか」この構成で話すようにしましょう。

〇一般的な例
・冷静に判断
今までアルバイトをしていた時に、トラブルがあって周りがパニックになっていても冷静に対応することができました。

・諦めない
今まで部活でもなんでも、負けそうになって諦める人たちを数多く見てきました。しかし自分は最後まであきらめずに戦い続け、逆転したこともあります。

短所はどう伝える?

ただ短所を伝えて終わるのではなく、短所を話したうえでどう改善していくかが一番大事なのです。これも長所と一緒で、結論から話し、どのように向き合っているかを話しましょう。

〇一般的な例
・流されやすい
何でも同意するのではなく、自分の立場や譲れない理由を考えて、きちんと意見を言う。

・自己主張が強い
自分のやりたいことにとらわれて協調性を欠かさないように、周りの人のためになるかをきちんと考えてから行動する。

まとめ

短所と長所をどのように伝えるか悩みますよね。そういった場合は結論から話していきましょう!

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